節約コラム「節約とケチは違う」
節約の意識が高くなる事はとても素晴らしい事なのですが、気をつけないといけないのが、度が過ぎて「節約家」ではなくただの「ケチ」になってしまう事です。
ケチでは豊かさは得られない
そもそも「節約をする」という事と「ケチになる」という事はまったく違った性質のものです。節約とは、無駄な物、無駄な行為を減らす為の努力です。それは同時に物や資源、そして時間を大切にする精神でもあります。
その結果に得られる、余った時間やお金をさらに上手に使う事で生活がほんの少し豊かになり楽しくなる、そんな風に私は思います。
しかし「ケチ」とはただ単に「お金を出す事を嫌う」だけの事です。お金を残す事はできるかもしれませんが、豊かさを得る事はできないように思います。
正しく出費すべき事があります。人との付き合いや、自分を向上させる為の投資。ケチの精神はそういった自分にとってプラスになるものまで惜しむようになってしまいます。
浪費家奥さんといる事で得られるバランス
と偉そうな事を言っていますが、実は私もついつい節約、節約と考えるあまり「ケチ精神」になってしまいそうになる時があります。そんな時は浪費家奥さんがいさめてくれます。
人生楽しんでナンボ!という奥さんの言葉は時に、「ケチ」になりそうになる私を、上手く軌道修正してくれます。このサイト上で節約家の私と、浪費家の奥さんとの対立を書いていますが、いつも対立しているわけではありません。笑。
夫婦として考えると、二人が違った側面を持っているという事は決して悪い事ではなくて、上手くバランスを保つ事ができる良い事なんだと思っています。
節約する所はしっかり節約し、楽しむ時はお金の事なんて気にしないて徹底的に楽しむ、メリハリを持ってこれからも節約生活を続けていこうと思います。
