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電気代の節約術「電気料金の仕組み」

最も節約項目の多い電気代。まずは料金の仕組みから理解していきましょう。(ここで紹介するのは東京電力の場合です。他の電力会社の場合では、当てはまらない場合がある事をあらかじめご了承ください。)

節電対策アンペア数で変わる基本料金

電気料金には2種類あります。「基本料金」と「電力量料金」です。「基本料金」とは契約アンペア数によって違いがありますが、毎月定額を支払うものです。以下はそのアンペア数ごとの料金の一覧です。

アンペア数による基本料金の違い
アンペア数 10A 15A 20A 30A 40A 50A 60A
ブレーカーの色
基本料金
260円
390円
520円
780円
1,040円
1,300円
1,560円

一般の家庭の目安は30Aといわれています。20Aに変えるだけで毎月260円の節約になります。しかし、暮らしの中で一度に20A以上、家電製品を使用する事が頻繁にある場合はその度にブレーカーが落ちてしまい、非常に不便な事になります。適切なアンペア数を調べるサイトがあるので、まずはチェックをしてみてください。

【東京電力「我が家のアンペアチェック」はこちら】

アンペア数の変更には手数料はかかりませんが、原則は年間契約なので、一度変更したものを短期間のうちに再び変更する事はできない場合があります。できても手数料が発生する可能性がありますので、変更は十分慎重に行ってください。

変更は、他の電気代の節約術が実践できて全体の消費電力を抑える事に成功してからがオススメです。賃貸の場合は大家(または管理人)の許可が必要な場合があります。ご確認ください。

節電対策使うほどに割高になる電力量料金

「電力量料金」は使った分だけ請求される料金で、使えば使うほど単価が高くなる仕組みになっています。300kWhを超えると最初の単価のおよそ1.4倍も割高になります。

  • 120kWh未満:1kWh当たり15.56円
  • 120kWh以上:1kWh当たり20.64円
  • 300kWh以上:1kWh当たり22.18円

節電対策まとめ

  • 適切なアンペア数か一度チェックしてみましょう。変更する時には慎重に。
  • 電気は使うほど割高になる事を意識しておきましょう。

節電対策電気代の節約術

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