男の節約道、管理人私サムリが初めての献血に挑戦してきました。その模様と献血の仕組みを紹介します。
 

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特集「突撃体験記!初めての献血に挑戦!」

 私は今まで「献血」をした事がありませんでした。その理由は「痛そうだから恐い」(いい年して、まったく、、)「血を抜かれた後フラフラになってしまうから嫌」(勝手なイメージ)そして漠然と「自分には関係ない」という思いがどこかにあったような気がします。
 私の奥さんは持病の関係で「献血」したくてもできません。(一度行ったのですが、断られたそうです。)なので街角で出張献血カーを見かけると「行ってこい!血を抜かれてこい!」としきりに私に勧めててきました。

 今まで奥さんの勧めにも、のらりくらりとかわしてきた私でしたが、今回勇気を振り絞って(笑)献血をしてきました。その模様と献血の仕組みなどを紹介したいと思います。


 いざ!献血ルームへ!
 やってきました。新宿西口献血ルーム。仕事でパソコンの周辺機器を購入しに新宿にやってきたので、その帰りに立ち寄りました。

 家を出る時には「よし!やったるぞ!」と気合いを入れた私でしたが、献血ルームを目の前にしてちょっとビビり気味。

「ビビってないで行くぞ!」
一緒に来た奥さんがいなかったら、やめていたかもしれません。

 入る前に、用紙に必要事項を記入
 まずは献血ルームの入り口の横で、用紙に「氏名、住所、生年月日」などの必要事項を記入します。
 病院に通院されている人、薬を服用している人、輸血を一度でも受けた事がある人、海外旅行に行って間もない人等は「献血」する事ができません。

 どれにも該当しない私は、記入を終えて中に入りました。

 献血をする為の手続き

 結構狭い「献血ルーム」だが思った以上に献血に訪れている人がいて驚いた。先ほど記入した用紙と身分証の提示が必要という事で「免許証」を渡してしばし座って待つ事に。

 椅子の前にはお煎餅やクッキーなどのお菓子が置かれていて、いくら食べても良いとの事。ジュースの自動販売機も置かれていて、お金を入れなくてもボタンを押せばジュースが出てくる。
「どんどん飲んでくださいねー」
と受付の人が言ってくれた。献血ルームで、ちょっとしたティータイムになるとは思いもしなかった。

 名前を呼ばれて、問診そして血液の濃度を調べる為の採血を行い、どちらも問題ないという事で本番の献血をする事に。血液が不足しているという事で、200ml、と400mlと選ぶ事ができるのだが「是非400mlの献血に御協力ください」と言われてしまい、断る事もできずそのまま400mlを献血する事になりました。


 400mlの血を取るのだ!
 横になり、いよいよ献血に。この写真をとっている奥さんが思わず
「うわー、針、太い、、、、、」
とボソリ。

えー、まじー!覚悟を決めたはずの私でしたが、奥さんの一言で土壇場でかなりビビってしまいました。(笑)

 全然痛くないぞ、、、
 ビビってしまったものの、いざ針がささってみるとそんなに痛くない。健康診断の採血の注射とほとんど変わらないくらいのもの。

 血が抜かれていく感覚も特になく、本当に抜かれているの?と奥さんと話をしていたら、担当のおばちゃんが
「ほら、ちゃんと血がたまってるでしょ!ほらよかったらこれも写真にとりな!」
と血の入った袋を見せてくれた。しかも撮影用にしばらく持ってくれて、ノリがいいおばちゃんだった。

見た目はグロいですが、全然痛くありません

 余裕だった、、、
 献血後の体調はまったく、といっていいほど問題がなく、その後も普通に生活ができました。(これは個人差があると思います。)
 献血手帳なるものをもらい、なんだか「いい事をしたんだなー」という思いが初めてしました。

 それにしてもこんなに、たいした痛みもなく気軽にできるものは知りませんでした。

 献血基準と間隔について
献血基準
成分献血
全血献血
血漿成分献血
血小板成分献血
200ml献血
400ml献血
年令
18〜69歳
18〜54歳
16〜69歳
18〜69歳
体重
男性45kg以上、女性40kg以上
男女50kg以上
年間献血回数
血小板成分献血1回を2回分に換算して
血漿成分献血と合計で24回以内
男性6回以内
女性4回以内
男性3回以内
女性2回以内
年間総献血量
----------
男性1,200ml以内
女性800ml以内

献血間隔
今回
血漿成分献血
今回
血小板成分献血
今回
200ml献血
今回
400ml献血
次回
血漿成分献血
男女共に2週間後から献血できる
男女共に4週間後
から献血できる
男女共に8週間後
から献血できる
次回
血小板成分献血
次回
200ml献血
男性は12週間後
女性は16週間後
から献血できる
次回
400ml献血

上の表を見ていただくと分かりますが、一人の人が献血できる量は実はそんなに多くないんですね。いわゆる「献血マニア」と呼ばれる方の存在を聞きますが、「マニア」だからといって沢山献血できるわけではないので、やっぱり献血をする人の数が増える必要があるのだと知りました。


 献血は節約だ!?

献血ルームでは、無料でジュースやお菓子を食べる事ができ、場所によっては粗品がもらえる事もあります。(私が行った時にはスタンプカードに判子を押してくれ、何ポイントになると粗品をプレゼント!というキャンペーンをやっていました。)

しかも、健康診断の時に行う血液検査とほとんど同じ内容の検査を無料で行ってくれて、はがきで郵送してくれるのです。

人の役にたちながら、自分にも良い事がある献血は「節約家」にとっても非常にうれしいものだという事を知りました。

買い物の帰りにお茶を一服いただきに「献血」へ行く。そんな軽い感覚で気軽に行けるものなので、是非皆さんも献血に参加してみてください。

これを読んで一人でも多くの方が献血に参加される事を願います。





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